展示作品(尾形光琳)について② @ sui東山さま

展示作品(尾形光琳)について② @ sui東山さま

季節毎に違った芸術家にスポットを当て、「五感」でアートに浸る
総合プロデュースカフェ「 sui 東山 」さまでは現在、
日本人にも大人気の…
「クロード・モネ」の世界(観)を楽しむことが出来ます🍰🍸🍹☕🎵

と同時に、2月初旬からは
sui東山 さまでは初となる「日本画家」=「尾形光琳」にスポットを当てられ、彼の作品である「紅白梅図屏風」(こうはくばいずびょうぶ)をテーマにしたコンセプトパフェを提供中…🍽️

展示作品(尾形光琳)について② @ sui東山さま

展示作品(尾形光琳)について② @ sui東山さま

展示作品(尾形光琳)について② @ sui東山さま

展示作品(尾形光琳)について② @ sui東山さま

コンポートやゼリーにした旬なリンゴは、フレッシュなイチゴ、濃厚なチョコレートアイスと共にいただきますと、新たな(味の)ハーモニーを楽しむことが出来…🍎🍓🍫🍨

お好みで、南高梅を漬け込んだ特性シロップをかけてみますと、梅の香りと共に味の変化を愉しむことが出来ます😋

そして、私(みやび)は「光琳の紅白梅図屏風」からインスパイアされた立体作品を制作、展示いただいております🌸
ぜひご来店の際は、お食事を楽しみつつ(作品を)ご覧いただけますと幸いです🤗

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「紅白梅図屏風」は、江戸中期の絵師・尾形光琳の最高傑作と高く評されていますが、(同屏風は)二曲一双の金地を背景に白梅と紅梅を対峙させ、図案化した梅花や水流を配し、装飾的な画面をつくりあげています🖼

光琳が「風神雷神図屏風」で有名な俵屋宗達(「琳派」の祖と言われる江戸時代初期の画家)に私淑し、その画蹟に啓発されながら、独自の画風を築き上げたことはよく知られていますね…

水流を伴う紅梅・白梅の画題や二曲一双の左右隻に画材をおさめる構成のやり方がそれですが、白梅の樹幹の大部分を画面外に隠し、紅梅は画面いっぱいに描いて左右に対照の妙を見せ、中央に水流をおいて末広がりの微妙な曲面をつくり上げた構図は、「光琳の独創」と言えます。

後に光琳梅として愛好される花弁を線書きしない梅花の描き方や蕾の配列、樹幹にみられるたらし込み、更に他に類を見ない卓越した筆さばきをみせる水紋など、、
こうした優れた要素が結集して、画面に重厚なリズム感と洒落た装飾性を生み出しています。まさしく、同屏風が光琳画業の集大成であるといわれる所以であり、見る人の心をわしづかみにしてしまう理由なのでしょう。

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皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております😉

【 sui東山 (スイヒガシヤマ) 】
※営業日・営業時間、メニュー等の詳細は、コチラ(⬇)にてご確認下さい!
https://www.instagram.com/sui_higashiyama/

#sui東山 #京都東山 #アートカフェ #アートブランディングカフェ #尾形光琳 #紅白梅図屏風 #国宝紅白梅図屏風



【この記事を書いた人】

フラワーアーティスト みやび美歩
(アーティフィシャルフラワーデザイナー協会(AFDA)認定デザイナー)

「アーティフィシャルフラワーを 《ツール》から《アート》へ昇華させたい」との想いを持ち、アーティフィシャルフラワーだからこそできる「表現」の探求、個展・ワークショップを開催中。
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