描いたは、名画「〇〇」。5/21(火)ー 26(日)は、ぜひ関西でNO.1を誇る「リーガロイヤルギャラリー」へ!

■こんにちは、みやび美歩です。

今日は展示会(出展しています!)のお知らせを!

描いたは、名画「〇〇」。5/21(火)ー 26(日)は、ぜひ関西でNO.1を誇る「リーガロイヤルギャラリー」へ!

描いたは、名画「〇〇」。5/21(火)ー 26(日)は、ぜひ関西でNO.1を誇る「リーガロイヤルギャラリー」へ!



■来る令和元年5月21日(火)から26日(日)の6日間、

アーティフィシャルフラワーデザイナー協会(AFDA)主催

「フローラルーム 額画(GAKUE)展 2019 In Osaka」

に「一般参加」として出展させていただきます。


■(開催)場所は、
かの水都大阪の中心・中之島に位置する「リーガロイヤルホテル大阪」。

かつては西の迎賓館と呼ばれ、古くから政財界の主要な行事が開催されるなど関西では言わずと知れた老舗のホテル内に併設されるギャラリーです。

現在、国内でホテル直営のギャラリーは、リーガロイヤルホテル大阪のみ。

関西でNO.1を誇る、、とても敷居の高いギャラリーではありますが、

通常なかなか経験することのできない貴重な機会に、私(みやび))自身も自分への挑戦と捉え、作品の制作に臨みました。


■ぜひ会場で、新たな花の魅力を直接肌で感じ(とっ)てみて下さい!

きっと、「こんな世界観もあるんだ、、」と思っていただけるのでは?



古き良き時代のギャラリーといった赴きで、とても雰囲気のある立派な空間は、展示作品の格が上がるようなそんな雰囲気を持ち合わせています。


アーティフィシャルフラワーデザイナー協会(AFDA)主催
「フローラルーム(FLOORA ROOM)
 額画(GAKUE)展 2019 In Osaka」


  • 開催日程:5月21日(火)10時 ~ 18時
      ー26日(日)10時 ~ 17時
        < ※25(土)PM、26(日)在廊予定 >


  • 開催場所:リーガロイヤルギャラリー
       大阪府大阪市北区中之島5ー3ー68 
       「リーガロイヤルホテル大阪」内

  • 交通のご案内:
     ◎無料シャトルバス・・JR大阪駅とリーガロイヤルホテル間を循環
      乗り場:JR大阪駅西側(高架南寄り)約6分間隔にて運行
     ◎京阪中之島線・・「中之島(国際会議場前)駅」直結


■時に、額画(がくえ)という言葉を耳にしたことはありますか?

額画とは、

アーティフィシャルフラワーデザイナー協会(AFDA)

''代表の 中山亜希子先生 が幼少期に学んでおられた油絵と花を融合し、
「花で描く絵画」をコンセプトに編み出されたオリジナルの手法。''

展示会では、一般的に色合わせが難しいと言われる「アーティフィシャルフラワー(良質の造花)」をメイン(とする花資材)にリボンやパワーストーンなどの副資材を絵の具に見立て、

額の中に絵を描くようにして完成させた「アートな壁面作品」が並びます。


■私(みやび)自身はAFDAの会員ではありません。

インスタグラムをキッカケに中山先生とお会いする機会に恵まれ、このたびの出展へお声掛けいただきました。

よって「一般参加」となりますので、私の作品(の大きさ)は同協会員さまに比べ少し小さなモノとなるようです。

皆さまと同様に私も、他の出展者さまの作品は当日までのお楽しみ、、

今から開催が待ち遠しくてなりません(笑)


■かつては生花であれアーティフィシャルフラワーであれ、とにかく花をアレンジすることが好きで、それを「趣味として」楽しんでいた私も、

今では「事業として」レッスンを開催したり、作品制作のご依頼をいただけるようになりました。

レッスンに対する私(みやび)の想いは、

ご参加下さる皆さまが、心から楽しんで作品制作に取り組まれ、

出来上がった作品を通じて、大切な方々に喜んでいただいたり感動を与えられること、

また、その過程や作品を通して、制作されたご自身が喜びや幸せを感じていただけること、

にあります。



また、作品制作にあたっては、

フラワーデザインを通して、出来上がった作品(私の商品)が一人でも多くの方に笑顔や感動をお届けできたら、、

という想いで取り組んでいます。

■しかし、

未だ、「本当にやりたかったことはコレなんだ!」と自信を持って言える程には至っておりません。

未だ、「本当にやりたいことはコレなのか?」 と自問自答の日々は続いています。

とはいえ、

今回、中山先生の額画と出合えたことにより、

これまでおぼろげながらも心の奥底にあった

「花で絵を描いてみたい!」

「花で絵画を表現してみたい!」



という深く、根強い想いはわずかながらも形に(表現)することができました。


■「コレだ!!!」

「額画(がくえ)」についてお話を伺いながら、何度も心の中で叫んだことを今でも鮮明に覚えています。



久しぶりの展示会となりますが、

私(みやび)の過去の(出展)作品を「デザインした花(アレンジメント)」と見るならば、

今回の作品は、まさしく「花で描く絵画(アート)」と言えるものです。

ぜひ、お立ち寄り頂けましたら幸甚に存じます。



■それでは、【 花楽(かがく)の時間 ~第110時限 】
最後までお付き合い下さりありがとうございました





【この記事を書いた人】

フラワーアーティスト みやび美歩
(アーティフィシャルフラワーデザイナー協会(AFDA)認定デザイナー)

「アーティフィシャルフラワーを 《ツール》から《アート》へ昇華させたい」との想いを持ち、アーティフィシャルフラワーだからこそできる「表現」の探求、個展・ワークショップを開催中。
>>詳細プロフィール 続きはこちら

みやび美歩 プロフィール




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